挟む [わが身の不幸]
2008年8月19日
帰宅して程なく、クローゼットのドアに右手指を挟む。激痛でありたるゆえふと見れば、血のぶわわわと盛り上がりし。ぎょえええと叫び、患部を洗浄せんと洗面所に駆け込むが、血がカランにぼたぼたとしたたるゆえ、とにかく止血を優先とし、居間に行きて輪ゴムを入手、問題の右手中指の第一関節直下にキリリと巻き、インディアンの挨拶状態にて暫し待つが、段々輪ゴム締め付けの痛みの方が大きくなり来たるがゆえ、遂にゴムを切り、血の一旦収まりしところでコロスキンをたらすと非常に激痛であって、「ぐわあああああおおおおおぉぉぉぉぉ」と悶絶する。
.....確か2年前にもずっぱりと指先の皮を削ぎ落とし、同様の仕儀と相成ったのであった。
わが辞書に学習の二字無し。(汗)
帰宅して程なく、クローゼットのドアに右手指を挟む。激痛でありたるゆえふと見れば、血のぶわわわと盛り上がりし。ぎょえええと叫び、患部を洗浄せんと洗面所に駆け込むが、血がカランにぼたぼたとしたたるゆえ、とにかく止血を優先とし、居間に行きて輪ゴムを入手、問題の右手中指の第一関節直下にキリリと巻き、インディアンの挨拶状態にて暫し待つが、段々輪ゴム締め付けの痛みの方が大きくなり来たるがゆえ、遂にゴムを切り、血の一旦収まりしところでコロスキンをたらすと非常に激痛であって、「ぐわあああああおおおおおぉぉぉぉぉ」と悶絶する。
.....確か2年前にもずっぱりと指先の皮を削ぎ落とし、同様の仕儀と相成ったのであった。
わが辞書に学習の二字無し。(汗)
2008-08-19 23:23