【連休の動き２】ツチブタ哀れ その11（豪亜南米雑居アパートの危機その12）

記事タイトルが段々ひどき事になっておる。（汗）
これ以後、日々変化するため、更新をスピードアップする。否、そもそもわれが毎日記事を書けば良いのであるが、なかなか時間の取れずして、遅れに遅れておるのであった。反省しておる。

5/02の様子である。





☆右手前・奥に支柱、及び両支柱に横渡し柱
　
　
見ての通り、客側より右手奥及び手前に支柱と、各柱と鉄格子を繋ぐ横渡しの新たに取り付けられたり。それにより、今回使用されたる材木を間近に見るを得たるが、表面のつるつる振りに新たなる怖れを覚えるわれである。また、この横柱の太し。直径10cmぐらいであって、つるつるの太柱では、コウは渡れぬ事はなかろうが、体力と神経を余分に使うであろう。また、ジョイントの怖し。でかきボルトの突き出しておって、何かのはずみに引掛けはせぬかとびくびくするわれである。


☆恐怖のボルト

寝室内は、相変わらずである。



☆変化無し

最早余り見たく無き状況となっておる。


続く