【連休の動き5】ツチブタ哀れ その14(豪亜南米雑居アパートの危機その15) [ハシビロコウ他動物]
前置抜きに、5/05の様子である。
放飼場には変化無し。横渡しをまじまじと見れば、早くもひびの入りたる。
☆ひび
またも怖ろしくなるわれであった。
一方これまで言及せなんだ地面であるが、この妙に平らであって、しかも作業に出入りのある筈であるが、これまで何ら地面に痕跡無き様子を見ると、どうも土は薄くしか入っておらぬのではないかと思われる。
☆妙にキレイに均され過ぎておる
室内も、相変わらずである。
☆全く相変わらず
以前はこの状況を、「また寝くたれて、相変わらずだのう」と微笑ましく見ておったものであるが、現在は痛ましいの一語なり。何かころがっておる。われがツチブタを見て来たる内、これは初めて見るものであるが、塩であろうか。
続く
放飼場には変化無し。横渡しをまじまじと見れば、早くもひびの入りたる。
☆ひび
またも怖ろしくなるわれであった。
一方これまで言及せなんだ地面であるが、この妙に平らであって、しかも作業に出入りのある筈であるが、これまで何ら地面に痕跡無き様子を見ると、どうも土は薄くしか入っておらぬのではないかと思われる。
☆妙にキレイに均され過ぎておる
室内も、相変わらずである。
☆全く相変わらず
以前はこの状況を、「また寝くたれて、相変わらずだのう」と微笑ましく見ておったものであるが、現在は痛ましいの一語なり。何かころがっておる。われがツチブタを見て来たる内、これは初めて見るものであるが、塩であろうか。
続く
2013-05-06 23:30