【連休の動き4】ツチブタ哀れ その13(豪亜南米雑居アパートの危機その14) [ハシビロコウ他動物]
われはうっかりしておったのであるが、翌5/04は上野は無料であった。5/03もえれえ人出であったのだが、5/04に至りては、もう勘弁してくれの混雑であった。
その5/04の様子である。
☆変化無し
この日は余りの混み様であって、ヒトを全く入れずに撮影する能わず。眼前にて「どうしていないのかしらねえ」とコドモと延々と話す母御の、ふと屈みたる隙にようやく撮影に及ぶ。
その5/04の様子である。
☆変化無し
この日は余りの混み様であって、ヒトを全く入れずに撮影する能わず。眼前にて「どうしていないのかしらねえ」とコドモと延々と話す母御の、ふと屈みたる隙にようやく撮影に及ぶ。
2013-05-05 23:13
【連休の動き3】ツチブタ哀れ その12(豪亜南米雑居アパートの危機その13) [ハシビロコウ他動物]
2013-05-04 23:44
【連休の動き2】ツチブタ哀れ その11(豪亜南米雑居アパートの危機その12) [ハシビロコウ他動物]
記事タイトルが段々ひどき事になっておる。(汗)
これ以後、日々変化するため、更新をスピードアップする。否、そもそもわれが毎日記事を書けば良いのであるが、なかなか時間の取れずして、遅れに遅れておるのであった。反省しておる。
5/02の様子である。
☆右手前・奥に支柱、及び両支柱に横渡し柱
これ以後、日々変化するため、更新をスピードアップする。否、そもそもわれが毎日記事を書けば良いのであるが、なかなか時間の取れずして、遅れに遅れておるのであった。反省しておる。
5/02の様子である。
☆右手前・奥に支柱、及び両支柱に横渡し柱
2013-05-03 23:28
【連休の動き】ツチブタ哀れ その11(豪亜南米雑居アパートの危機その12) [ハシビロコウ他動物]
怒涛の連休であったが、両手一杯の私用をこなしつつ、われは上野に通い続けたり。
ツチブタ舎5/01の様子である:
☆相変わらず
放飼場に於ける唯一の変化といえば、立ち上がりたる木材の根元の木端が消えたる事ぐらいであった。
ツチブタ舎5/01の様子である:
☆相変わらず
放飼場に於ける唯一の変化といえば、立ち上がりたる木材の根元の木端が消えたる事ぐらいであった。
2013-05-01 23:26
【何故半分】ツチブタ哀れ その10(豪亜南米雑居アパートの危機その11) [ハシビロコウ他動物]
まさかこのシリーズ記事が10に及ぶとは、われにとりても予想だにせぬ事なり。
4/30の様子である:
☆完膚無きまでに変化無き放飼場
相も変わらず、放飼場にはピクリとも動きの無きが、裏に回りてわが眉の、ピクリと動く。
☆半分土の寝室
土が入っておる。が、何故か半分(上の写真で言えば右側)のみである。しかもこの量は、ツチブタにとりては少な過ぎである。何故半分なのか。見れば土よけと思しき板の張られたる。それならば元通り全体を土にし盛大に盛れば良いではないか。
☆土よけ
4/30の様子である:
☆完膚無きまでに変化無き放飼場
相も変わらず、放飼場にはピクリとも動きの無きが、裏に回りてわが眉の、ピクリと動く。
☆半分土の寝室
土が入っておる。が、何故か半分(上の写真で言えば右側)のみである。しかもこの量は、ツチブタにとりては少な過ぎである。何故半分なのか。見れば土よけと思しき板の張られたる。それならば元通り全体を土にし盛大に盛れば良いではないか。
☆土よけ
2013-04-30 18:00
【もはや虐待レベル】ツチブタ哀れ その9(豪亜南米雑居アパートの危機その10) [ハシビロコウ他動物]
ツチブタ記事を一段落させ、今回はキリン記事をUPする予定であった。が、上野に詣でたるわれは、又も怒髪天を突き、腹の立ち過ぎて全日居る予定が午前中にて帰宅、以後は沸騰せし脳を鎮めるのに時を費やしたり。
ツチブタ舎住民の雪隠詰めは、書簡の時点で2ヶ月近く、先週に入りては、既に2ヶ月を超えたり。先週も全く状況に変化はなかったのであるが、大型連休中は、多数の客を迎える上野である。まさか連休まであのままにはしておくまいと考えたるわれは甘かった。連休等何のその、4/29の様子は以下である。
☆木端含め何一つ変化無き放飼場
☆子供騙しの変更でお茶を濁す寝室(上部にコウ女)
☆キレイな部屋を押し付けられしツチブタ一家
☆治り様の無きヨシコの傷
此処に至りてわれは、上野は全く信頼するに能わぬ動物園であると結論付けざるを得なんだ。
ツチブタ舎住民の雪隠詰めは、書簡の時点で2ヶ月近く、先週に入りては、既に2ヶ月を超えたり。先週も全く状況に変化はなかったのであるが、大型連休中は、多数の客を迎える上野である。まさか連休まであのままにはしておくまいと考えたるわれは甘かった。連休等何のその、4/29の様子は以下である。
☆木端含め何一つ変化無き放飼場
☆子供騙しの変更でお茶を濁す寝室(上部にコウ女)
☆キレイな部屋を押し付けられしツチブタ一家
☆治り様の無きヨシコの傷
此処に至りてわれは、上野は全く信頼するに能わぬ動物園であると結論付けざるを得なんだ。
2013-04-30 14:41
モモコでかした! [ハシビロコウ他動物]
2013年4月24日
突然話は変わるが、本日夕刻、上野西ローランドゴリラのモモコの、無事出産を果たしたりという。3度目であり、心配材料はさして無しといえば無しであるが、何分出産自体の大事業にして、モモコの健闘を衷心より讃える。ハオコにとりては第二子となり、コモモにとりては初の己より幼き者の登場である。仔の複数おる放飼場!今こそゴリラ飼育展示の成功と言えよう。上野ゴリラの一層の生活充実を祈す。
でかしたぞモモコ!
さすがだぞハオコ!
突然話は変わるが、本日夕刻、上野西ローランドゴリラのモモコの、無事出産を果たしたりという。3度目であり、心配材料はさして無しといえば無しであるが、何分出産自体の大事業にして、モモコの健闘を衷心より讃える。ハオコにとりては第二子となり、コモモにとりては初の己より幼き者の登場である。仔の複数おる放飼場!今こそゴリラ飼育展示の成功と言えよう。上野ゴリラの一層の生活充実を祈す。
でかしたぞモモコ!
さすがだぞハオコ!
2013-04-24 23:43
ツチブタ哀れ その8(豪亜南米雑居アパートの危機その9) [ハシビロコウ他動物]
上野詣でに励む他に、われはweb上に経過を示す写真・記述を探したり。その結果、放飼場工事にしても、土木的工事(土中の金網交換等)の、2月の内に終わっておったらしき事、寝室に土の取り去られたる2月下旬以降は、現在の板敷きの上に豚シートを置いておった事もあった事、等の判明したり。一時期暑くなりしゆえ、その際豚シートの外されたるはまだ分かる。が、その際板までも取り去るのが理解出来ぬ。しかも、その後寒き日もあり、当のツチブタからして暖房機下の取り合いをしておる事実より、豚シートはまだまだ有用であった事が知れるが、にも拘わらず、寒き日曜にすら(われは冬仕様にて詣でた)、板敷き藁敷きなのであった。
その日曜の様子である。相も変わらず、放飼場には全く変化無し。
☆依然変化無し
大笑いなる事に、地面に放置されたる木端までもが変化無し。
☆4/18の写真
その日曜の様子である。相も変わらず、放飼場には全く変化無し。
☆依然変化無し
大笑いなる事に、地面に放置されたる木端までもが変化無し。
☆4/18の写真
2013-04-22 17:54
ツチブタ哀れ その7(豪亜南米雑居アパートの危機その8) [ハシビロコウ他動物]
さて、更にその翌日である。放飼場には全く変化無し。
☆前日の写真かと思う程変化の無し
裏に回り、寝室である。板と藁は入っておる。この日は処を替え、親子の藁敷き、おやじの板にて一人寝かと思われる。コウ女も変わらず網上にしんと座りておる。
☆藁に2名、板に一名
☆前日の写真かと思う程変化の無し
裏に回り、寝室である。板と藁は入っておる。この日は処を替え、親子の藁敷き、おやじの板にて一人寝かと思われる。コウ女も変わらず網上にしんと座りておる。
☆藁に2名、板に一名
2013-04-20 16:28