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やったぞおおおおおっ!!! [朝青龍]

2010年1月23日

大相撲初場所開催中である。

よっしゃあああっ!!!!!優勝決定っ!!!!!
素晴らしいぞアサショー!!!
信じていたぞアサショー!!!
どうだこれがアサショーだ!!!!!

後は明日である。千秋楽である。横綱対決である。
びしっと締めて、本割での撃破を大いに祈念する。

ゆけ、アサショー!!!!!

こらあああああっ [朝青龍]

2010年01月14日

大相撲初場所開催中である。

こらーっアサショー!!!
最後まで抜くなあっ!!!
まわし取らんで出て行くとどうなるか、手ぶらで前に出た白ホー相手に自分でやったではないかっ見事な小手投げを!!
「へっへ~♪」で出て行くと、そうなるのであるっ!

今場所は調子が良い。ので、これでアタマ冷えたであろうから、この調子で燃え上がるのだ!
ゆけ、アサショー!!!!!

ゆるゆる~ [朝青龍]

2010年01月10日

大相撲初場所初日である。

本日はライヴ観戦ゆえ非常に盛り上がれり。やはり現場にて誰憚る事無く声を限りに応援するは気持ちの良き。(自宅においては家人及び猫に対し遠慮のあり)。肝心のわが朝青龍は順調に快勝し、実に気分の良き。が、ナゾのひとつあり。

白ホーは、何ゆえあれほどまわしが緩いのか。あまりに伸びるではないか。ゴムでも入っておるのか。ナゾである。本日は、白ホーのまわしさえ普通程度の締まりであれば、鶴竜にもっと分があったと思われる。白ホーはどうせ強いのであるから、ゆるフン等という姑息な真似は、早い処やめるが良かろう。

東京で待つ! [朝青龍]

2009年11月29日

大相撲九州場所千秋楽である。

今場所は、わが朝青龍の失速により終盤は殆ど見甲斐の無きによって下馬評通り白鵬の優勝であった。しかもわが朝青龍以外白鵬に勝てぬとなれば、風邪に新たなる怪我にひまふじでどっちらけたズタ襤褸状態のアサショーには白鵬に勝ち目なきゆえ、全勝優勝となるは当然の成り行きであった。それでも千秋楽結びでは、あの状態としてはアサショーは善戦したものと思う。あれやこれやの不具合を治し、来場所東京での賜杯奪還を衷心より祈念する。15日間を闘い抜くは、実に熾烈なる事である。が、今場所の好調2/3を見れば、アサショーは上手く調整する事でまだまだ行けると思わせたり。われは東京にて待つ。鬼が笑おうが敢えて言う。初場所がアサショーを待っておる!九州巡業なんざ病欠負傷欠でよい!どーせ彼の地の者共には魁皇さえあてがっておれば良いのであろう。ゆるりと体を休め、治療を行ない、初場所で再び燃え上がるのだ!今回は残念であった。がしかし、それでも

アサショーサイコー

なのである!

ひまふじさあ [朝青龍]

2009年11月27日

大相撲九州場所開催中である。

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あのさあ、ひまふじさあ、それで良い訳かおのれは。

変化は食らう方が悪い。とわれは常日頃思うておる。だが昨夕のそれ(昨夜の帰宅の深夜に及びしゆえ、われはY/Tubeにてたった今見たのだが)は、非常に面白く無し。これが例えばアミニシキであれば、単に「うわーっやられたーっ」と思い、してやられた事に落胆はすれど勝者に感服したであろう。しかし、昨夕のそれは、ひまふじに感服する等とんでもなき事である。

どっちらけ

の一語である。風邪っぴきのアサショーには、雌雄は決しておらぬ事、まだ勝負は3日ある事を忘れず、集中を切らす事なく千秋楽を務め上げて頂きたい。白ホーにしても、まだ勝負は3日、千秋楽前に2日ある。「どうでもいいお飾りレベル大関」戦は青白共に既に終わっており、一発のあるサドガタケ大関戦を残しておる訳で、白ホーにも敗機はある(逆に言えばアサショーも同様だが)。アサショーが締めておれば、優勝決定戦まではゆける。最後まで集中である。切らすな気合。われも一層の気合を込めて応援するものである!話を戻しひまふじであるが、結局負けが込んで来たもので、ここで7敗となれば残りの相手が如何に「多くがどうでもいいお飾りレベル大関」の類であったとしても、さすがに尻に火が着くというものであって、是が非でもそれを回避したかろうという心情はそりゃ分かるが、白ホー戦は別にしても、そもそもどうでも良い相手に徒に5敗も重ねたるは、己の不甲斐無さであろうが。此処に至る迄に斯様なる無様な負けを込ませておいて、事此処に至って変化とは、みっともなき。何を舞の海の如き相撲をとっておるのか。言っておくが、われは現役当時の舞の海は買っておった。なにしろ身長も足らんのに無理矢理角界入りした訳であるから、何をやってでも勝機を得るというのは、それはそれで大した姿勢である(のくせに解説になった途端にご立派な苦言を重ねたるところが、底が割れているというものだが)。がしかし、舞の海程体格的絶対的不利がある訳でなし、大関にまでなりたる者のこのやり口は頂けぬ。しかも変化してでも☆が欲しかったというに、いざやって後のちに四の五の言い訳や反省をしてみせるは、見苦しき事至極。それならそれで、「どんな事をしてでも☆を落としたくなかったので」と言えば良い。己の姑息さは引き受けよ。ついでにアサショーにも苦言を呈しておく。ひまふじの変化に引っかかるとは何事であるか。変化にかからず勝利を得、「姑息な事すんじゃねえよバーカ」ぐらい言ってやるのがアサショーではないか。二度と引っかからぬ様ここは十重二十重に肝に銘じられたい。

ああどっちらけである。

 


縁起良く連続賜杯祈念 [朝青龍]

2009年11月22日

大相撲九州場所開催中である。

わが朝青龍の順当に最速給金を得たるを寿ぐ。


さて、来たる連続賜杯に向け、先場所に於ける驚異の賜杯奪還記念に、われは優勝額を購入せり。何故というて、異例も異例、なんと「まわしバーン」の優勝額なのである。


額と仔猫2.jpg
 
 
 
...................もとい、まわしバーンの優勝額である。



額と仔猫3.jpg



.........................(汗)


まあ現物については、毎日のプレミアムモールで拝めるのでそちらを参考にされたい。
どのようなカオであるかけちゃっぷ氏より問われておるゆえ、此処に示す:


顔.jpg 
☆ご尊顔


撮影にしてはなかなか気合のこもれるお顔である。ひげはきっちり剃って頂きたきところであるが、まあこの方が、場所中の感じがして良いやも知れぬ。

ということで、一層気合を入れ応援せむとの意気込みを新たにしたるわれであった。
 
 
アサショーサイコー!!!
 
 
 

始まってしもうた [朝青龍]

2009年11月15日

大相撲九州場所初日である。

うう、又しても始まりてしもうたのである。実に過酷なる労働である。つい先日秋場所が終わりと思うたら、忽ちにして巡業の始まり、巡業の終わりと思うたら、忽ちにして本場所である。見ておるわれとしては、身が保たぬ。見ておるわれがそうなのであるから、わが朝青龍初め関取は、更により身が保たぬに相違無き。殆ど女工哀史である。

ともあれ初日、わが朝青龍は突込みし豪栄道を軽くはたきて無難に一勝である。肝心の勝負は、猫を病院に連れて行っておったゆえナマは見なんだが、夜のサンデースポーツにて確認せり。しかし、もう一方の横綱の取組であるが、時間のかかりし割には、実は白鵬全く危なげ無し。キセの里は、そろそろ己を若手と思うは止め、己が取り口を少しは研究したらどうか。というか、少しは考えよ。アタマは何のためについておる。............というのが、サンデースポーツを見ての感想である。しかし、客の入りの悪し。いい加減福岡は巡業で良いのではなかろうか。


天晴れ「朝青龍相撲」 [朝青龍]

2009年09月28日

大相撲9月場所後である。

昨夕は例によりてコーフンの余り言語障害に陥っておったが、一夜明け、否、正確には昨夜遅くより冷静となりしゆえ、千秋楽のアサショーを振り返ることとする。

本割では、逸っておった。土俵に上がりてのち蹲踞にて両腕を左右に上げる所作(恐らく名前があるのであろうが、考えた事も無きゆえ今更敢えて調べぬ)の際、腕を下げ切らぬ内に頭部の既に右を向くを見、おおこれはちと逸っておるかと思うた。が、表情は静かなるものであったゆえ、落ち着いておるように見えた。時間まで、全く以て心臓の口から出るかと思われる程ばくばくしておるわれであった。始まってみれば腰が高い!と思い終わらぬ内に勝負のつきたり。完敗であった。これでアサショーも脳の冷えたることであろうが、われも脳の冷え、決定戦には実に落ち着きたる気分で臨みしものであった。恐らく当のアサショーも、闘志に火がつき燃え上がる一方、脳は確実に冷え、戦略を見極めたるものと見える。時間となり、立ち合いの一瞬にアサショーが左の、ガッと白鵬マワシを掴みしの眼に入りたる瞬間、われは勝利を確信したり。アサショーが狙い、寸分狂わず的を射たり。白鵬は結局何も出来ず、アサショーは次々に技を繰り出し、鮮やかにして華麗なるすくい投げにてトドメを刺す。見事なる「朝青龍相撲」であった!われは咆哮し、仔猫は逃げ、その後深夜まで怖れ寄り付かず。まあ仔猫にすれば、歓喜のどよめきも脅威の咆哮も区別はつくまいから無理も無し。それにしても良き取組であった。アサショーの打ち続く投げや寄りは、白鵬以外であればとうにあっさりツブれておったであろう。また、白鵬の腕キメ等の反撃(あの場合は必死の防戦であったが)は、アサショー以外の力士であればとうに腕の死ぬか切られるかして逆転されておったであろう。見応えのある相撲であり、見事制したるがアサショーであることに、実に実に満足なるわれであった。

本割・決定戦共に、われは消音モードにて観戦したり。いや本割の仕切りの最初は音を出しておったが、殆ど誹謗中傷のアナウンサー・解説1(北の富士)・解説2(舞の海)の罵詈雑言が余りに耳障りであったゆえ、消したのである。ゆえに家内にTVの音のせず、わが怒涛の大騒ぎ(「行けーっアサショー!」他の応援、「うおおおおおーっやったー!!アサショーやったー!!」他歓喜の咆哮等)のみの響き渡る。恐らく近隣にも響き渡りしものと思わるる(汗)。んなこたあ気にはせぬが、実に気になるはNHKの態度である。【その1】とにかく取組前後のあの喋りは余りにもひどかった。今は知らぬが、以前WOWOWでF1の中継録画を放映しておった頃、副音声にて喋りナシ、現場の音(というのは殆どエンジン音)のみという画期的放送をしておったが、全く昨夕は、喋りナシ、現場の音(呼び出し・客の盛り上がり・行司の声)のみで見たかったものである。【その2】ぎりぎり賜杯までしか放映せぬとはどういう事か。民放と違いスポンサーのおる訳でなし、しかもただでさえ前日より優勝決定戦までもつれ込む可能性を自ら(アナウンサー・解説者)声高に言い募っておったのであって、時間のかかる事は分かり切っておった筈である。されば例えばサンデースポーツ等のフォロー番組中にて優勝者インタビューぐらいノーカットでやれぬのか(インタビュアーがNHKアナウンサーであるからには、あれはNHKのインタビューであろうが。放送せんでどうするのだ)。野球放送は延長出来るのであるから、物理的段取り的な不可能が理由ではない筈だ。全くどうしようもなき連中である。ああそうか、NHKは鳩山首相の晴れ姿を放映したくなかったのか?民主党が与党となったからには一層厳しくされるので、それがイヤなNHKは斯様にせこい意趣返しをしたのだな。ちなみに、7時のニュースに於いては、アナウンサーがマトモであって「強い朝青龍復活ですね」とにこやかに言うたゆえ、要するに相撲アナウンサーが非常に高率にてだめだめなのだと分かった。NHKで長年相撲アナウンサーをやると、ロクな人間にならぬらしい(非常に顕著なる例が溜まり席に巣食っておるが)。一度も滞らず銀行振替にて受信料を払うのがつくづく馬鹿らしくなった夕べであった。

一夜明け、新聞を買い集めたるが、どれもこれもガッツポーズの話で一杯である。もうどうでも良きゆえ、写真のみ切り抜く。あの不屈の闘志、不死鳥の如き精神力、無類の勝負勘を目の前に、ガッツポーズ云々のせこさよ。毎度ながらうんざりゆえ、今回は英字紙3紙も購入したが、いずれも良き写真を用いておる上、実に記事がアサショーの場所前の苦境と優勝の喜びを美しくまとめておって良い(大方はKYODO配信がそのまま使われておるので7割近くは同じ文言なのだが)。面白いのは、ガッツポーズの問題視がどこにも書かれておらぬことである。表向きはガイジンにはカンケーないから書かぬのであろうが、書けば日本相撲界がとめどなくせこいことがバレるから書かぬのかも知れぬ(Japan Timesはともかく、あとの2紙はDaily Yomiuriと朝日がやってるHerald Tribuneなのである。日本語新聞と随分論調が違うではないか、ええ?)。

横審については、最早言及する価値も無きゆえ、早く解体せよとのみ記す。もうそれすらも面倒であって、「まあ言わせておけ」というのが最も適当な結論なのかも知れぬ。

アサショーサイコー!!!!!

 

 


うおおおおおおーーーーっっっ!!!!! [朝青龍]

2009年09月27日

アサショおおお!!!

やったぞアサショー!

すごいぞアサショー!

信じていたぞアサショー!

やっぱ世界一だわアサショー!

アサショーサイコー!!!


寄り飛ばしいっ [朝青龍]

2009年09月17日

大相撲9月場所開催中である。

わが朝青龍は、旭天鵬相手にきっちりとまわしを取り、寄り切りに仕留めたる。最後は「無駄に粘らんで早よ落ちんかい!」とばかりに右手でぐいーんと押しを入れ、旭天鵬土俵外はるかにブッ飛ばされたり。うむ、この気迫、アサショーなり!まず以て、いいカンジである。

ゆけ、アサショー!!

時に、この日横審の雁首揃えて観戦したりという。また、打ち出し後(と思うが)、例に寄りて放言のし放題であったらしき。この者共は、己を何様と思うておるのか、素朴に疑問に思うわれである。スポーツ新聞によるこやつらの言動を読んでおると、私立高校の理事会の面々が問題生徒について語るが如き調子である。私立高校の理事会というのは、想像であるが企業の取締役会の如きものであろうから、其処で生徒=商品につき取捨選択を含む吟味を行なうは、経営責任を持つグループとしては至極当然なのであるが、横審というものは、協会の、吉田司家に代わって綱を与える事の権威付けとして、とって付けた如くに設立された一委員会に過ぎぬ。即ち大した存在根拠の無き、綱の権威付けのための委員会に過ぎぬグループが、どういった根拠を以て毎度臆面もなく暴言を吐き得るのか、これが実に素朴に疑問に思うところなのである。従順と思われた白鵬ですらが、横審の暴言に異議申し立てともとれる発言をしておる。あやつらの言動は、それ程迄に品格を欠いておる。あやつらの論理は、要するに「私は綱持ちでないから何を言ってもいいが、お前は綱持ちなのだから何も言わず従順に従い、最高の姿は、客よりも親方よりもまず私に見せるのが筋である」という事である。毎度の事ゆえ言うのも飽いたるが、つける薬のないやつらである。「あんたらこそいい加減にせえよ」との空気の、アサショー名誉復活と共に世間に徐々に醸し出されたれば、

『朝青龍は「横審? 気になるわけない。初耳だよ初耳。こっちは相撲を取っているんだ」。冷静に受け止め、土俵で“返答”する。』(サンスポ)

........おいあんたはほんとにサンスポか、と思わせる連日の記述である。はは、何というか。

ところで内館の任期は何時までなのだ?横審の任期は1期2年というが、2000年9月就任というからとうに任期は終わっておる筈だが、連続してやっておるのか?限界の5期務めあげるつもりなのか?任期は事実上本人が決められるということか?既に2009年であるから、あと1年も横審の椅子に居座るということなのか?

端的に申して、目障り耳障りなること夥しき。これだから大相撲は(毎度の繰り返しにつき以下略)

 

 

 


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